藤庄印刷株式会社

Fujisho!5つの強み

クロスメディアへの挑戦「未来戦略部」ブログ

藤庄印刷の新たな取り組みとしてクロスメディアへ挑戦するため、2020年4月に「未来戦略部」は立ち上がりました。お客様が抱える課題に、クロスメディア、マーケティング、ブランディングの手法を取り入れ、根本からの解決に取り組みます。

「印刷会社」の一歩先へ

私たちはマーケティング手法・ブランディング手法をはじめとする
さまざまな戦略を駆使して、お客様のより良い未来の創造をお手伝いします。

藤庄印刷(株) 社内ポスターをご紹介

クールビズ告知ポスター

立夏から約1か月、ここ山形もようやく夏の景色になってきました。
最近ではすっかり定着した感のある「クールビズ」ですが、当社も毎年、ポスターをつくって実施しています。今回はこれまでに当社で制作したものを集めてみましたので、さっそくご紹介します。

まずは手に入った中でもっとも古い、2016年のポスター。

パッと目を引くイラストで、くすっと笑ってしまうようなクールビズポスターです。「軽装ってどこまで許されるの…?」といった疑問も模範例を示すことで解消でき、便利なデザインですね。

 

2017年版は古風なテイストで

この年は「福助」をモチーフにしたものを制作しました。

書体と相まってなんだか古風なモチーフですが、空を思わせるブルーのストライプが爽やかな印象です。

 

甲乙つけがたい出来

2018年に制作したデザインは2つありまして、実際に採用されたのは風鈴の方。

個人的には、かき氷みたいなものに座っている「考える人」も涼しそうで良かったと思います。

 

 

ビジネスパーソンも進化している…?

2019年は横型の“進化バージョン”。

クールビズ意識の広まりは、ある意味でビジネス常識の進化ということで、ビフォー・アフターが分かりやすいイラストを使い、軽装にすることのメリットをお知らせしました。

 

来社されたお客様からも好評だったそうで、担当したデザイナーも誇らしげ。

 

2020年はすっきりさっぱり

最後に今年度のポスターがこちら。

    

採用されたのは一つめのデザインで、モチーフにしたのはダイエットで有名な某フィットネスクラブの広告。

誰にでも受け入れられやすいよう、動物のイラストで表現しました。

残念ながらボツになってしまいましたが、男女のイラストを入れたデザインも、がんばる人への応援メッセージを持たせたもので、社内掲示を考えると良かったと思います。

クールビズポスターの役割とは

ふと気になって調べてみると、「クールビズ」という言葉が流行語大賞になったのは2005年のこと。

15年の間に、むしろ実施していない企業を探す方が難しいくらいに定着しましたね。

改めて考えれば、啓発ポスターには内と外、2つの役割があるのではないでしょうか。従業員に実施の旨を伝え奨励し、来社されるお客様に実施中であることを伝える。環境への負荷を減らす取り組みですから、今以上に広く普及していくといいですね。

当社には大量印刷のイメージを持たれている方が多いかもしれませんが、少部数の社内ポスターなどの企画も承っています。「おためしでやってみたい」など、どうぞお気軽にご相談ください!

「山形印刷技術研究所」をご紹介します

異なる部署からメンバーが集結し発足

当社には、「山形印刷技術研究所」というプロジェクトチームがあります。印刷業界の発展を目指して新たな技術開発や研究、人材育成などに取り組もうと、印刷現場・資材管理・制作・企画など部署も立場も様々な7名のメンバーが選出され、平成30年に発足しました。

 

製品化や品質改善につながる多様な取組みを実施

手探り状態から始まったプロジェクトでしたが、所長である生産本部製造部長を中心に

◆ 人材育成を含めた外部研修会・社内向け勉強会
◆ 印刷物の可能性を探求するためのテストやサンプル作成
◆ 生産フローの改善
◆ JapanColorマッチング認証取得プロジェクト

など、多岐にわたる取組みを実施してきました。その中で、トレーシングペーパーを活用した名刺作成(弾きニスによる疑似エンボス・金刷りを含む)やランチョンマット(抗菌ニスとスジ押しをオフ輪印刷時に同時加工)の作成、ユポ紙※を使用したメーカー別耐光インキ耐久テストなど、研究所の取り組みがダイレクトに製品化につながったり、既存製品の品質改善に役立てられたりするケースも増えてきました。

※ユポ紙 … 紙とフィルムの良さをそなえる機能合成紙

ランチョンマット(抗菌ニスとスジ押しをオフ輪印刷時に同時加工)

 

より高度な印刷技術の研鑽・作業の効率化を

今後は社内生産フローの一部自動化や営業に向けたタイムリーな情報提供など、まだまだ課題や挑戦したいことが山積みです。引き続き所員一同協力しながら、より高度な印刷技術の研鑽、作業の効率化などに取り組んでいきます。

コロナ後の企業活動はどう変わるのだろう?

コロナ後を視野に

新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言は、期間が5月末まで延長されることになりました。山形県は特定警戒都道府県には含まれないため、今後は“「感染拡大の防止」と「社会経済活動の維持」との両立に配慮した取り組みへと、段階的に移行する”ことになります。

言い換えれば「感染防止は今までに準じてやりつつ、可能な範囲で経済活動を元に戻していきましょう」ということでしょうか。同時に専門家会議では「新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言」の中で、【感染拡大を予防する新しい生活様式】として、4つのカテゴリーに分けて実践例を示しています。

 

厚生労働省【新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を公表しました】https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_newlifestyle.html

 

 

注目されていく「新しい生活様式」

この中でも特に、「(3)日常生活の各場面での生活様式」に、今後のビジネスチャンスが示されているような気がします。「通販」「デリバリー」「予約制」「オンライン」がキーワードとなって、Webサイトへの集客や、感染防止と顧客接点をどう両立させるかなど、今までと違ったかたちのプロモーションが注目されていくのではないでしょうか。

 

弊社では印刷物だけでなく、ホームページやデジタルカタログなどを組み合わせた、クロスメディアでのプロモーション施策をご提案させていただいています。

一人ひとりの活動自粛が効果を発揮し、コロナ禍は収束に向けて新たな局面を迎えました。健康を大切にしつつ、社会と経済を盛り立てる活動がますます重要になっていくこれから。弊社はその一助となるべく全力で取り組んでいきます。

 

今後に必要な心構えとは

病気に対する不安は、誰もが抱えるものだと思います。しかし、これからの局面で大切なのは「恐怖に飲み込まれないこと」ではないでしょうか。日本赤十字社が公開した「ウイルスの次にやってくるもの」というタイトルの動画は、各個人が持つべき心構えを端的に示してくれていました。

 

 

日本赤十字 動画のキャプチャ画像
日本赤十字社「ウイルスの次にやってくるもの」http://campaign.jrc.or.jp/kansensho/

 

 

この動画で示される、「恐怖に飲み込まれる前にできること」は以下のようなものです。

 

「ときにはパソコンやスマホを消して、暗いニュースばかりを見すぎるのはやめよう。不確かな情報を、うのみにしないで、立ち止まって考えよう。」

「非難や差別の根っこに、自分の過剰な防衛本能があることに気づこう。冷静に、客観的に、恐怖を知り、見つめれば、恐怖はうすれていくはずだ。」

「恐怖が苦手なものは、笑顔と日常だ。家族や友人と電話して、笑おう。いつものように、きちんと食べて、眠ろう。恐怖は逃げていくだろう。」

 

マスクの買い占めや転売、感染者を“叩く”行為、真偽の不確かな情報の拡散など、ある意味で情報毒のような性質を持っていた新型コロナウイルスですが、それらの情報が出回ったデジタルは、正しく使えば人を励まし、人と人との関係性をより強固にしてくれるものでもあります。

 

収束までもう一息。最後まで気を抜かず、支え合いながら心を強く持っていきましょう!

 

藤庄印刷の新型コロナウィルス感染症対策

藤庄印刷蔵王の森工場外観アイキャッチ用

山形県の新型コロナウィルス感染状況

もはや話題の中心となってしまった新型コロナウィルス感染症。弊社が本社を構える山形県にもとうとう感染者が出てしまい、あっという間にその数は38人(4/12現在)まで増えてしまいました。今のところ山形県は緊急事態宣言の対象ではありませんが、弊社が実施している予防対策についてお知らせします。

東京支店 リモートワーク対応

弊社の東京支店には9名のスタッフが勤務しており、原則全員が3/26(木)から在宅勤務を実施しています。各人で通信環境が異なったり、セキュリティ面の確保が難しかったりと課題もありましたが、何とか実現できました。今回の事態よりも以前から、事業継続計画(BCP)の一環としてリモートワークを検討していたことが活きた結果と言えます。

 

蔵王の森工場へのお客様の入場を制限

来社されるお客様にはご面倒をおかけしていますが、急を要さない用件については電話とメールでの対応をさせていただいています。また、ご来社いただく場合は体温の測定とマスクの着用、手指の消毒といったご協力をいただいています。ご協力いただいている皆様、本当にありがとうございます。

 

本社/蔵王の森工場のスタッフを分散

これまではワンフロアで勤務していた同一業務のスタッフを2班に分け、別棟などで勤務する体制を整えました。社員の命を守ることと、事業継続のためにリスク低減することの2つを目的としています。

 

感染拡大防止の取り組み

基本的なこととして、感染予防のための手洗い・消毒・マスク着用の励行を2月下旬に始めました。同時に、万が一感染が疑われる場合の対応方法や、休校などに伴う子連れ出勤についての検討もスタートしています。なお、幸いなことに弊社では県外拠点も含めて、まだ感染者は出ていません。

 

今後について

ほかにも換気の徹底や食堂の席を2mほど離すなど、こまかな対応も随時追加しています。私たちが社会のために今できる最大のことは、医療現場への負担を極力減らし、感染の拡大を遅らせることではないでしょうか。報道などにもある通り、「3密」を避けることを組織としても個人としても徹底していきます。これ以後、社会の在りようが変わってしまいそうなほど大変な状況ですが、こんな時こそ力を合わせて乗り越えましょう!


YAHOO!JAPANニュース 『新型コロナもう飽きた、でも感染は心配…今何をすればいいの?』
https://news.yahoo.co.jp/byline/sakamotofumie/20200324-00169519/

 

弊社の取り組みなどでもしお役に立てることがあれば、どうぞお気軽にお問合せください。

 

「未来戦略部」ブログ

未来戦略部プロフィール中面

藤庄印刷は、未来戦略部を設立しました

かねてから弊社は「顧客の目的を叶えること」をモットーにしていますが、ご存じの通り印刷業界は縮小が続いている業界です。その原因の一つがインターネットの普及に伴うペーパーレス化で、情報発信のかたちも日々変化を続けています。

「従来通りの『印刷』だけでは、お客様が本当に必要としているサービスとして不十分」。この認識のもとで改めて、弊社のサービスについて徹底的に考えた結果が、未来戦略部の設立です。

印刷業で培ってきた情報発信力、伝えるチカラをもとにしたマーケティングやブランディングの手法で、お客様が抱える課題と真摯に向き合い、根本的なソリューションをご提案する。未来戦略部では「その手があったか!」とワクワクしていただくことを大切に、これまでの枠に収まらないご提案をしますので、ご期待ください。

 

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